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zoom RSS ブックメーカーのオッズ

<<   作成日時 : 2011/12/31 14:43   >>

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Dick FrancisのSILKSを読み終わったので、EVEN MONEYに移った。早川の単行本(邦題:拮抗)で前に読んでいるのだが、ペーパーバックだとまた少し違った雰囲気になる。背景描写の英語がすんなり入ってこないのは、競馬のブックメーカーの用語に慣れていないためだろうか?

投票で倍率(オッズ)を決める日本の方式とは違い、イギリスの競馬の賭けはいわば、サシで馬券購入者とブックメーカーが勝負する形だ。胴元が必要経費や上納金を差し引いて残りを配当に充てる日本方式は、胴元が損することがないが、それとは違い、ブックメーカーは倍率を決めるリスクを取っているという意味で、潔い感じがする。

Even Moneyは1対1のこと。ブックメーカーが1ポンド、馬券購入者が1ポンド出し、勝ったほうが合計の2ポンドを取ることを言う。日本式のオッズだと2倍ということ。確率50%の賭けだ。

高倍率の100対1(one hundred-to-one)から、10対1(ten-to-one)、1対1(even money)と分数表記される。低倍率は、4対5(five-to-four on)、1対2(two-to-one on)、1対10(ten-to-one on)と下がっていく。1対10は、ブックメーカーが1ポンド、馬券購入者が10ポンド出し、勝ったほうが合計の11ポンドを取ることなので、オッズは1.1倍になる。

ところで、このオッズの中に、変なモノが2つある。

6対4がその一つ。3対2と同じじゃん、と突っ込みを入れたくなるが、7対4、5対4というオッズが前後にあるので、6対4になっているという説明だ(wikipediaのOdds)。

さて、もう一つの100対30(one hundred-to-thirty)だが、これが意味不明。10対3と同じなのに、なぜか0が一つ多い。他にhundredを使っているのは、100対1(one hundred-to-one)しかない。とりあえず、習慣だろう、で片付けておくしかないか。

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